heizouさんの受験生日記

令和5年度試験で、選択式35点、択一式54点ながら選択式雇用保険で2点となり不合格でした。悔しいので来年こそはリベンジします。

heizou

令和5年度試験で、選択式35点、択一式54点ながら選択式雇用保険で2点となり不合格でした。悔しいので来年こそはリベンジします。

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最新の日記
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2024-08-29:いかみみ(東)
「お疲れさまでした。」
2024-08-23:Naomi(東)
「試験まで あと 2 日」

2024年 9月 5日 
社労士試験受験生の不思議

・不思議その1【受験率の低さ】
申込者は約5万人なのに、受験生は4万人程度。受験率8割。
受験料支払って受験しない人たちは、どういう人たちか。
・不思議その2【模試受験率の低さ】
私は模試を、TAC(2回セット)、LEC(3回セット)の会場受験、大原の自宅模試(2回セット)、クレアールの2回(ヤマ当て模試含む)の計9回受験した。多すぎるという指摘もあると思うが、本試験で出た問題もあり、復習もできたので良かった。
模試受験生の数を見ると、TACで5000人弱、LECで約3000人、大原で約3000人。
私のように重複受験生も少なくないと思われるので、模試受験生は1万人程度と推計できる。
受験生4万人として、3万人の受験生は模試を受けないで本試験に臨んでいるのか、これも謎。

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2024年 9月 4日 
基準点補正(救済)制度

昨年は、選択式雇用保険で2点止まり。ユーキャンの基準点予想では、2点以下が50%を超えそうとの予測があり、合格を期待してしまった。結果は1点以下がわずかに30%に届かず、補正なしだった。確か令和3年の国民年金では、1点以下の基準が30%以下でも補正されたことがあったので、非常に腹立たしかった。
今年は、労一で補正の可能性に言及している予備校もあるが、あまり期待しない方が精神的に良いと思われる。
この補正の制度もどうかと思う。

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2024年 9月 3日 
年金は得点源

これもどの予備校講師も言っているが、まさしく正論。
お試し受験の一昨年は、労基から解いていったが、年金に入るころには、頭がボーとしてきて国民年金は勉強不足もあり4点止まりだった。もしあと2点得点できていれば、まぐれの一発合格だった。
昨年は、前年の失敗を踏まえ、健保から入り、厚年、国年、労働科目の順で解いた。
そのせいか、健保、国年は満点で、択一式だけ見れば余裕で基準点をクリアーできた。
今年も昨年同様の順番とし、健保が予想以上に難しかったが、厚年8点、国年9点と年金は得点源にできた。

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2024年 9月 2日 
数字はサービス問題

数字で誤りをつくる出題者は依然として多い。
思考力不要で楽ですからね。
これに対抗するためには、数字を覚えるしかない。
覚えられれば、確かに解答も楽になる。でもこれでよいのだろうか。

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2024年 9月 1日 
労災問5 遺族補償年金の消滅

予備校により正答をCとするか、Eとするか真っ二つに分かれている。
解答肢エとオについて、
Cとする立場では、条文上の要件(障害の場合の例外)の記載を欠いているので×。
Eとする立場では、問題文自体は正しく、記載のないことは考慮する必要はないから〇。
この問題、「当該遺族」の受給権の消滅はどんな場合か、という事例問題のようにも見えるが、イとウでは、括弧書きで要件の記載があるので、一層紛らわしくなっている。
どちらにも一理あるため、正解が不明であるが、このような解釈が分かれる問題を出題することがそもそも疑問である。
この問題で合否が分かれるとしたら、受験生はやり切れない。
試験センターは、正答を発表する際、その根拠も示すべきと思う。(たぶんスルーすると思うけど)

くりりんさん
ありがとうございます。選択労一が3点ぎりぎりなので、マークミスの不安を感じつつ発表を待ちたいと思います。

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