合格証書が届きました。
点数は、10 10 10 8 8 9 8 / 63
5 3 5 4 2 3 5 5 / 32(社一2)
でした。
合格までに費やした勉強時間は3年間毎年1200時間くらいでしたので3600時間ほどだと思います。
おそらく何の参考にもならないと思いますが、自分の学習の流れを記しておきたいと思います。
まず、3年間とも予備校に通学でした。通信だと絶対にだれてしまうと思いましたので。毎週土曜日がつぶれるのは苦しかったですけど、いいペースメーカーにできて頑張れました。
普段の学習で一番心がけたことは講義の予習です。講義はものすごいスピードでどんどん進んでいくので、予習をしていかないと何の話をしているか分からなくなる箇所が出てくるからです。予習の方法はテキストの隅々まで読んでいくことでした。これでウイークデーがつぶれてしまい、みんなが過去問〇〇回転、とかいうときに自分はひたすらテキスト読みでしたのでこれでいいのかという不安からとても苦しかったです。ですがこのおかげで講義は問題なく理解することができていました。
問題演習についてですが、TACの過去問10年分、合格のツボ、答練、模試、を主に行いました。やり方としては、正解していようがいまいが必ず1肢ごとにテキストに戻り、該当箇所及びその周辺事項の読み込みをしました。このやり方ですと、結局過去問は1回転しかできませんでしたし、ほかの答練等についても何とか2回転(ツボは1回転)しかできませんでしたが、感覚として1科目テストの復習をするごとにテキストの重要箇所には目を通した感じになります。得られた効果としては問題を解く時に、テキストの該当ページの条文だったり図解が画像になって浮かんでくる感覚です(もちろん全てではないのは言うまでもありませんが。そんなことができたら満点取れますよね。)。自分の場合、例えば本試験の選択健保の数字はテキストを読んでいないと絶対に埋まりませんでした。670000円は本試験中、テキストの数字の表がモヤがかかった状態でしたが頭に浮かびました。(A・Bは全く頭に残っていませんでしたが。)
オレ流な感じでしたが、答練・模試は安定して推移していましたので、このやり方自体ありと言ったらありなのかなと思いました。本番ではやってしまいましたが、特に選択式対策として条文含めて何度も読み込んでおくことは非常に効果があったと思います。実際、答練・模試では選択足きりはありませんでした。
勉強に王道はないのかもしれませんが、自分の場合は何も特別なことはしていなく、予備校から与えられたカリキュラムをスケジュール通り、愚直に消化していくことで、3年かかりましたが合格にたどり着きました。
やっとスタートラインに立つことができました。独立開業予定の自分はこれからがイバラの道だと思っています。先のことを考えると不安ばかりで覚悟もできていません。ですが、苦労して手に入れた挑戦権ですから、頑張れるところまで頑張ってみようかと思います。
次年度挑戦される方へ、皆様なりのやり方でご努力を続けていかれれば、きっと合格は手に入れられると思います。来年もこのページで皆様の頑張りを拝見し、力をもらいたいと思います。
皆様のこれからのますますのご健勝を祈念し、最後のご挨拶とさせていただきます。1年間ありがとうございました。 |